構図


構図について

icon3 日の丸構図

日の丸構図

 

被写体を真ん中に配置した、定番の構図。

安定感抜群で、特に目立たせたいものがあるときは

視線が集中しやすいです。

ただし簡単で単調になりやすいので、

使いすぎには注意が必要です。

 

 

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 icon4 三分割構図

三分割構図

 

縦横を三分割した構図。

線と線の交点に被写体を置いたり、

2/3に被写体を収めて、残りの1/3を空間にしたりなど、

面で被写体の配置を考えます。

カメラの設定でもグリット線を出すことができるので、

簡単に試すことができます。

 

example04

 

 

icon2 対角線構図

対角線構図

 

対角線上に被写体を置きます。

それにより躍動感を感じることができる

構図です。

動きや奥行のある写真にしたいときに

ぴったりです。

 

 

example06

 

 

 icon1 S字構図

S字構図

 

被写体をS字に配置することで、

リズム感が出て、動きのある写真を

表現することができます。

 

 

 

 

example05

 

 

 icon4 四隅の法則

四隅の法則

 

四隅にそれぞれ異なった被写体を配置して違う表情を出す。

また四隅と中心のバランスを考えて構図を考える。

普段あまり四隅にまで気を付けてることが少ないと思いますが、

隅々まで考えて撮るとまた違った写真が撮れます。

参考図書:デジカメ写真の構図が上手くなる見本帳 翔泳社出版

 

 

example10

 

 

おまけ

細かい柄や複雑な柄(水玉やストライプなど)を撮影しようとすると柄がゆがんだり、モアレ()ができてしまいます。

これを回避するには以下のような方法があります。

①ぼかして撮影する ②カメラを傾けて撮影する ③望遠で撮影する

※画素が相互に干渉することによりできる周期的な縞状のパターン

 

私はどちらもぼかして撮影してみました。

icon3 水玉

example08

 

icon1 ストライプ

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 最後に…..

構図ついて簡単に紹介しましたが、写真を撮る上で一番大事なことは、被写体のどこに魅力感じたのか、

それをキレイに見せるにはどこから撮るのが美しく見えるのか、構図に頼らず自分で動いて考えることだと思います。

 

お花を見たときにキレイと感じたり、演劇を見たら素晴らしいと感じたり、自分の心が何に動かされたのか五感を働かせ、

テーマや世界観を意識しながら撮っています。

ぜひギャラリーブログにも色々な写真を載せているので、ご覧下さい。